この記事の要点
湿気・換気・排水・漏水を切り分け、自己流の薬剤処理を避ける確認手順です。
発生箇所と運転条件を記録
壁・天井・床・扉・基礎との接合部のどこに、いつ、どの程度現れるか写真で記録します。サウナ使用後か雨後か、換気・扉・排水の状態も書きます。
吸排気口の閉塞、木部の濡れ、雨漏り、排水詰まりを目視します。構造部や断熱層内部は見えにくいため、原因を推測だけで決めず施工者・メーカーへ相談します。
薬剤を使う前に素材適合を確認
塩素系・アルコール・強い洗剤・香料などが、木材やヒーターに使えるとは限りません。清掃後に室内へ残留する危険もあるため、メーカー指定の洗浄方法を確認します。
広い範囲のカビ、繰り返す結露、壁内への浸水が疑われる場合は使用を控え、住宅・設備の専門業者へ相談してください。
確認チェックリスト
- 発生時期・位置の写真
- 換気口・排水・雨水の確認
- 説明書が認める清掃方法
- 再発時の連絡先
注意:人体への影響や原因を写真だけで診断しません。
よくある質問
Q. 扉を開ければカビは防げる?
乾燥・換気の方法は機種と施工で異なります。取扱説明書で指定された方法を確認してください。
次の一歩
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